
婚活中に相手の男性に会う際に、服装をどうすればいいのか悩みませんか?
結果的には中身が一番なのですが、第一印象も大事です。
そこで、今回は婚活で気を付けたい服装をご紹介いたします。
王道は“清楚系の女子アナ風ファッション”
基本的に、清楚系のきちんとしたファッションは男性ウケするということを覚えておきましょう。
逆にダメな服装としては、派手だったり、妙に若作りしてたり、露出の多いものは引かれてしまいます。
どんなものかと詳しく説明すると、濃いメイクや派手なネイルアート、胸元・足・腕を出し過ぎた服装は避けるべきです。
清楚系の服装なら、悪い印象を与えることもなく、好まれます。
女子アナの服装を思い出せば、わかりやすいのではないでしょうか。
例えば、ワンピースにカーディガンや膝丈のスカート、シンプルなアクセサリーなどの服装が、男性の心を掴みますよ。
服装と一緒に覚えておきたいポイント
服装をいくら決めても、アイテムなどがきちんとしていないと意味がありません。
・ヘアスタイル
ギュッと束ねるよりは、ふんわりさせている方が柔らかい印象を与えるので、おすすめです。
髪の色はあまり明るすぎない方がいいかも知れませんね。
また、カラーリングをしている方は色が根元と変わっていないかチェックしましょう。
・メイク
派手なメイクはNGです。
しかし、ノーメイクももっとダメで、ナチュラルメイクにしましょう。
・ネイル
ネイルもメイクと一緒で派手なものはNGです。
婚活は結婚を考えている男性に会うので、「その爪で家事出来るの?」と、マイナスポイントになってしまいます。
淡いピンク一色などの健康的なイメージにして、ほどほどにしときましょう。
・香水やフレグランス
香りはあまりきつすぎないものにしましょう。
嗅覚は直接、脳に働きかけるものなので、第一印象でマイナスポイントになりかねません。
もし迷うなら、何もつけないのもアリですよ。
また、汗も厳禁なので、夏場などは汗を落ち着かるケア用品なども持参しておくのもおすすめです。
婚活で避けるべき服装
婚活ではあまりカジュアルすぎる服装は避けるようにしましょう。
・フォーマルすぎるパンツスタイル
カジュアルな服装はダメと言いましたが、逆にフォーマルすぎるパンツスタイルも堅苦しい印象を与えるため避けた方がいいです。
・ミニスカート
ミニスカートや派手な服装はガードがゆるいと勘違いされる可能性もあります。
婚活中の男性は、家庭的な要素を求めている方が多いので、アピールするためにも、膝丈のスカートを選ぶようにしましょう。
・原色のタイツ
タイツやストッキングだけではなく、原色を入れるのはなるべく避けるべきです。
話のネタにはなるかも知れませんが、男性ウケしないスタイルになります。
服装で個性を出そうとしないのが無難
婚活での服装で気を付けることとして、王道の服装やアイテム、避けるべき服装をご紹介いたしました。
婚活中は特に第一印象が大事です。
大人可愛いを意識したファッションで、好印象を与えましょう。
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